こんにちは。
いきなりですが甘いものが食べたくて仕方がなく。夜も眠れません。
状態が続いております。山本です。
砂糖依存症という病気があるみたいです。
僕は違いますけどね。
早速ですが前回のブログで紹介した
「一人で勝手に懐かしいゲームを振り替えろう企画」ですが
今回はPart2です!
こればかりは同じ内容2回連続かよ。
とは言わせません!!なんせ1回じゃ語り切れない量になってしまうからです!
あしからず。
最初にご紹介するのは
「ニンテンドー64」
ファミコンの進化版みたいなイメージです。
因みに山本家は
スッケスケです。
スケルトンのイケメンな64を持ってました。
因みにヤフオクで検索してみたら
12980円!!
販売当初の低下は14000円(税抜き)
それに筆頭する金額!イケメンです!!!
さすが小学生の俺!イケメンです!センス抜群です。
小学生の自分をほめたいです。
あ…。
さあ、次に行きましょう。
コントローラーも類似してます。
「ファミコン」
「64」
角が生えてボタンが増えて、スタートボタンもシンプルになり、スティックが増え….
全く別物ですね。
前置きはさておき本題に。
今度こそ国民的代表作品
「大乱闘スマッシュブラザーズ」
エキサイト翻訳で「大乱闘スマッシュブラザーズ」を英語に治すと
「Great scuffle smash brothers」
なんかかっこいいです!わくわくします。
ちなみに「Great scuffle smash brothers」を日本語に再度変換すると
「偉大な乱闘粉砕兄弟」
すごくかっこ悪いです。
ゲーム性はシンプルです。
キャラクターを選んで
ひたすら倒しあいます。デスマッチです。
人気の理由は何と言ってもシンプルなゲーム性に色々なゲームの登場キャラを使えるというところですね。
「MOTHER」でおなじみネスや
マンマミーヤおじさん。
アホ面ゴリラや
ピカチュウ。黄色いカブトムシかと思いました。
多種多様です。
古いゲームに囚われすぎている私でしたが
大乱闘スマッシュブラザーズの最新作が出たとの事なので調べてみました。
キャラ多っ
因みにピカチュウは
過酷なダイエットの末、激かわになってました。
この顔でおねだりされたらつい財布の紐もゆるくなりそうです。
あしからず。
次の作品です。
「PS2」
PS2とは人生の半分以上一緒に生きてきたといっても過言ではないです。
一生ものと謳歌していたのですが数年後には
「PS3」が発売され
販売初日に並んでまで購入するという
明智光秀もビックリな裏切りっぷりをみせるのですが今回はそれは置いときます。
「真・三國無双2」
中国の三国志をモチーフにしたアクションゲームです。
キャラクターを操作をして敵を倒し戦闘に勝利するというシンプルなゲームです。
キャラクターの中でも歴史の中でも最強とされてるのが
頭にオシャレなウサミミを付けた「呂布」というキャラクター
「最強」
や
「天下無双」
などの呼び声も高い呂布ですが
自分だけ豪勢な食事を取ったり
禁酒礼を作ったのに自分ばかり酒を飲み、それを注意した部下を処罰に下す
など
ちょっとしたわがままちゃんだったみたいです。
ちなみに呂布が乗っている赤い馬
お酒にもなっている赤兎馬という馬です。
1日に千里走る。とWikipediaに。
千里ってどんくらいだろ?
千里=3927キロ
凄すぎワロス
母を訪ねて三千里
が3日でお母さんを見つける羽目になります。
「お母さんに3日で会えちゃうよ!後の放送どうすればいいんだよ!」
とマルコも困る凄い馬です。
少しずれました。
このゲームは基本的に槍や剣で敵を倒します。
あれ?このキャラクター、剣も槍も持ってないぞ?
ご心配なく、このキャラは軍師なので戦闘には直接参加しないのでご安心を。
と生温いことは言ってられないのがこのご時世のゲーム事情。
このゲームは軍師も戦場に追い出す鬼畜っぷり
「でも扇子しか持ってないじゃないですか!」
ご安心を
「ビームでるんで。」
メチャクチャです。
「この人も黒い扇子しか持ってないですよ!」
ご心配なく
「紫のビーム出るんで。」
この時代にビームが出るなんてそれだけで天下統一できそうです。
結局何を言いたいか分からなくなってしまったが
とにかくブログに書きたくなるくらい面白いゲームです。
ブログのまとめ方が良くわからないので
「三國無双に出てこなさそうな斧持った美少女」
という訳の分からないタイトルの画像を張り付けて終わりたいと思います。
あしからず(◎∀◎)